平成30年6月 | ISO9001:2015へ更新(令和5年認証終結) |
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平成27年 | 創業100周年 |
平成27年4月 | 榎本敏章前社長 代表取締役会長に就任 榎本隆治前副社長 代表取締役社長に就任 |
平成23年10月 | 資本金10,000万円に減資 |
平成21年6月 | ISO9001:2008取得 |
平成19年5月 | HACCP認証取得 米飯工場 炊飯ライン |
平成18年11月 | 新米飯工場稼動 |
平成15年5月 | ISO9001移行 |
平成13年7月 | イクタツ物流ステーション稼動 |
平成12年5月 | ISO9002取得 |
平成10年5月 | (株)イクタツ炊飯センター吸収合併資本金41,114万円。 |
平成8年5月 | (株)生辰フーズ吸収合併資本金41,090万円。 |
平成7年7月 | 資本金40,500万円に増資。 |
平成5年11月 | 本部物流センター完成。本店、東京支店を統合。 |
平成2年11月 | イクタツ・ライスステーション完成。 (本機435馬力の最新鋭大型精米工場) |
平成元年12月 | 米穀卸売業許可取得。 |
昭和63年9月 | 資本金20,250万円に増資。 |
昭和62年11月 | 千葉炊飯センターオープン。 |
昭和58年3月 | プラザイクタツ新装オープン。 |
昭和56年2月 | 資本金13,500万円に増資。 |
昭和56年 | 日清製粉(株)特約店となる。 |
昭和55年 | 資本金9,000万円に増資。 |
昭和54年 | アサヒビール(株)特約店となる。 |
昭和53年 | 千葉市花見川区犢橋町に食糧庁指定の米穀低温倉庫建設。 |
昭和52年 | 資本金6,000万円に増資。 |
昭和49年 | 国の助成を受け、本機225馬力の大型精米工場完成。 |
昭和47年 | 資本金4,500万円、社名を株式会社イクタツに改称。 |
昭和45年 | 資本金3,000万円、社名イクタツ商事株式会社に改称。 |
昭和44年 | 酒類販売免許を取得して販売開始。 |
昭和43年 | 食糧庁指定米穀常温倉庫を建設、資本金2,000万円に増資。 |
昭和38年 | 資本金1,000万円に増資。 |
昭和37年 | 食糧庁モデル工場第1号の指定を受け東京で初めての大型精米工場 (本機50馬力)を建設、米穀販売の強化を図る。 |
昭和36年 | 事業発展に伴い資本金500万円に増資、 社名をイクタツ米穀商事株式会社に改称。 |
昭和27年 | 麦類、小麦粉等の卸売業を開始。 事業拡張のため生辰米穀株式会社を設立、資本金250万円、 東京穀物商品取引所会員となる。 |
昭和26年 | 昭和16年以来統制のため休業していた米穀店を民営移行と同時に 榎本安治が取締役社長に就任し再開。 |
大正4年 | 榎本辰次郎により生田屋米穀店開業 |